補聴器は意味がないと思っていた80代のご主人様
昨年、メガネチェーン店で補聴器を試された80代のご主人様。
「価格の高いものがいい」
「両耳がいい」
と言われるがまま自宅で試聴されたそうですが、
- 鮮明に聞こえない
- なくてもいいかなと思った
と、補聴器に対する印象はあまり良くなかったそうです。
ご家族の心配から再挑戦
今回はお嬢様とご来店。
「このままでは認知機能の衰えが心配で…」
というご家族の思いから、半ば無理やりのご来店。
ご主人様はやや後ろ向きなご様子でした。
耳鼻科からは4~5年前に補聴器を勧められていたとのこと。
まずは店頭で聴力測定を行いました。
両耳ではなく、まずは左耳から
測定の結果、右耳はかなり良好。
今回は左耳のみで試聴していただきました。
1回目のご感想は、
- テレビの音は聞こえやすくなった
- 家族との会話はあまり変わらない
というもの。
しかし、お嬢様からは
「つけている時の方が反応は良いです」
というお話がありました。
騒がしい場所ではうるさいだけ?
2回目の試聴では、
「親戚が集まってガヤガヤする場所はうるさいだけ」
とのご感想。
そこで、
- 聞きたい人の声に意識を向ける方法
- 騒音下での聞こえ方の考え方
を丁寧にご説明しました。
また、「外れないか心配」とのことでしたので、
耳型を採取し、ぴったりフィットする仕様に調整しました。
購入後の変化 ― 外での会話が楽に
ご購入後は常時装用。
すると、
- 対外的なコミュニケーションが楽
- 外出先での会話がスムーズ
と、便利さを実感していただけました。
今では、
夏の海外旅行を楽しみにしておられます。
補聴器は「意味がない」のではなく、「合わせ方」が大切
補聴器は、
- 価格が高ければ良い
- 両耳なら必ず良い
というものではありません。
聴力・生活環境・ご本人の気持ちに合わせて、
段階的に調整し、慣れていくことが大切です。
最初にうまくいかなかった経験があっても、
再挑戦で変わることはたくさんあります。
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「補聴器は意味がない」と感じた方も、
他店で合わなかった方も、
ご家族と一緒のご相談も歓迎です。
「ブログを見ました」とお伝えいただくとスムーズです。
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