【実例紹介】軽度難聴でも補聴器が必要?集音器が合わなかった方の“片耳から始める”聞こえ改善|認定補聴器専門店・桜井

認定補聴器技能者 吉川ひろみです。 
軽度難聴でも、聞こえにくいのが“高音域”中心の場合、集音器では改善しにくく、きちんと合わせた補聴器のほうが楽になることがあります。今回は、集音器が合わず、片耳から補聴器を試した方の事例です。

■ この記事でわかること

・「軽度難聴」でも補聴器が役立つケース
・集音器(骨導など)がつらくなる理由の一例
・片耳から始めるときの考え方
・低音を自然に残す「オープン耳栓」の工夫

■ こんなお悩みはありませんか?

・健診や耳鼻科で「軽度難聴」と言われた
・会話はなんとなく聞けるが、聞き返しが増えた
・講演会・法話・説明会で、前の席じゃないとつらい
・集音器を使ったら、服のこすれる音が気になって続かなかった

■ 事例:70代後半のお客様(前向きに“全部メンテ”宣言)

「目も歯も耳も、弱っているところは全部対処する!」と、とても前向きなお客様。耳鼻科のデータは「軽度難聴」でした。これからの10年・20年も、一人暮らしの楽しみを大切にしたい——そのために“聞こえ”を整えたい、というご相談でした。

■集音器では難しかった理由(この方の場合)

以前は骨導タイプの集音器をご使用でしたが、服のこすれる音が多くて使えないとのこと。
また「軽度難聴」でも、聞こえにくいのが高音域中心だと、集音器では合わせにくいことがあります。そこで、きちんとフィッティングした補聴器を選択されました。

■今回のフィッティングのポイント:片耳スタート+“低音は自然に”

1)まずは右耳(聞こえづらい側)から
現時点の聴力では片耳装用でも大丈夫と判断し、聞こえづらい右耳に装用。ご自宅試聴で「今まで聞こえていなかった水道の音」に驚かれました。

2)オープン耳栓(穴あきタイプ)で、低音は自然に
低音域がよく聞こえている方なので、低音は補聴器を通さず自然に入りやすいように、穴の開いた“オープン耳栓”を選びました。

■使ってみてどう変わった?

歴史の話や法話など、講演会によく行かれるお客様。
「前は一番前じゃないと聞こえなかった話が、今は聞こえるようになった」とお喜びでした。お出かけが多い方ほど、“聞こえ”は安心材料になります。

■軽度難聴の方こそ、早めに“今の聞こえ”を確認してほしい理由

軽度でも、聞こえにくさが続くと「聞くための負担」が増えます。
まずは測定で現状を整理し、必要なら試聴で「生活の中でどう変わるか」を確認すると、納得して進めやすくなります。

※補聴器は使用開始前に適切なフィッティング調整が必要です。
※効果の感じ方は、聞こえの状態等により異なる場合があります。

■よくある質問(FAQ)

Q1. 軽度難聴なら、補聴器はまだ早い?
A. 高音が聞こえにくい/会話の聞き返しが増えた/講演会がつらい、など生活の困りごとがあるなら「試して確認」する価値があります。

Q2. 片耳だけでもいいの?
A. 聴力や生活環境により判断します。今回は「片耳でも大丈夫」という状況で、まず右耳からスタートしました。

Q3. 自宅で試せますか?
A. お試し用補聴器の準備があり、ご自宅でお試しいただくことも可能です。

Q4. 防音室って緊張します…
A. 緊張しすぎないよう配慮し、工夫されている旨が案内されています。

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