加齢とともに「聞こえ」はどう変わる?
人間は
- 成長
- 成熟
- 衰退
と、身体に変化が起こります。
このうち
👉「老化」とは衰退を中心とした変化
を指します。
では、
👉「聴覚の老化」とは何なのでしょうか?
耳の仕組みを簡単に解説
音は次のような経路で脳に届きます。
👉外耳道(音の通り道)
→ 鼓膜
→ 耳小骨
→ 蝸牛(かぎゅう)
→ 脳
耳は大きく分けて
- 外耳
- 中耳
- 内耳
の3つに分類されます。

加齢性難聴の原因は「内耳」
加齢による難聴の多くは
👉内耳の機能低下
によって起こります。
特に
👉蝸牛(かたつむりのような形)
が重要な役割を担っています。
蝸牛の働きとは?
蝸牛の中では
👉音の振動を電気信号に変換
しています。
しかし加齢により
- 細胞の変性
- 代謝の低下
- 細胞数の減少
が起こり、
👉音を感じる力が低下
してしまいます。
一度失われた聴覚は戻らない?
内耳の細胞は
👉高度に成熟した細胞
のため、
👉一度ダメージを受けると再生しない
とされています。
難聴にはさまざまな原因がある
難聴は加齢だけではありません。たとえば・・・
■ 外耳の病気
👉耳垢栓塞(耳垢が詰まる)など
■ 中耳の病気
👉急性中耳炎(鼓膜の炎症)など
■ 内耳の病気
👉突発性難聴(急に聞こえにくくなる)など
👉治るものもあれば、治りにくいものもあります
「聞こえにくい=補聴器」ではありません
聞こえにくいと感じたとき、
👉まず必要なのは耳鼻咽喉科の診察
です。
耳鼻科で行う検査
- 耳の中の状態確認
- 聴力検査
- 言葉の聞き取り検査
これにより
👉原因が外耳・中耳・内耳のどこか
を判断します。
診断後の対応
診断の結果により
- 治療
- 経過観察
- 補聴器装用
などが決まります。
難聴を放置するとどうなる?
「痛みがないから大丈夫」
と放置してしまうと、
👉聞こえは徐々に低下
していきます。
難聴と認知症の関係
近年の研究では
👉難聴の放置と認知機能の低下
に関連があるとされています。
■ 早期対策の重要性
- 早く対策した人
- 放置した人
では
👉認知症の発症率や進行速度に差
があると報告されています。
長寿社会に必要な「聞こえの対策」
これからの時代は
👉健康寿命を延ばすことが重要
です。
そのためには
👉「聞こえ」の維持
が欠かせません。
気になったらすぐ相談を
- 最近聞こえにくい
- 会話が疲れる
- 聞き返しが増えた
そんな時は
👉早めの相談が大切です
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さくらい補聴器 聞こえの相談室(奈良県桜井市)
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定休日:水曜・木曜
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そんな方はお気軽にお電話ください。
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