3月「テルテル母の補聴器日記」

奈良県桜井市のさくらい補聴器「聞こえの相談室」ブログをご覧いただきありがとうございます。毎週、金曜日に更新をしています。

毎月ラストの金曜日はスタッフてるちゃんのコラムです。補聴器をご愛用いただいて5年のてるちゃんのお母さま(90歳)、家族としてのお話しはとても参考になると思います。いつもメンテナンスにお越しくださると楽しいエピソードがいっぱいなのです♪

自分の聞きたいことだけ

体調などにもよりますが、出来るだけ聞こえているのが当たり前という生活になるよう、いつも補聴器を着けて耳に脳に馴染ませ頂きたいのです。

初心者の時は、静かな世界から大音量の中に飛び込み、聞こえる喜びより辛さが勝ります。そのため出来るだけ早く音が有るのが当たり前になるよう、計画的に進めていきます。音に慣れることによって眠っていた脳の力を呼び起こす・・・なかなか壮大ですね。

音が入るのが第一段階、沢山の音の中から自分の聞きたいことを選別する力を引き出す、これが次の段階。これがなかなか難しい。補聴器がいらない聞こえる方であっても、老化が選別する力をそいでいきます。

聞こえない時間が長ければ長いほど選別の力が弱まりますので、『補聴器は煩いだけで役に立たない』と聞くことがありますが、それは、選別する力を引き出す段階で諦めてしまうからでは無いでしょうか。

母にもよ~くその事を話します。「そうなのね~それは着けとかなくっちゃ」と言ってくれるのですが、食卓で姉が「補聴器着けてる?」とよく言っていることを思うと、外出の時は着けていても、自分の聞きたいことだけ聞きたい自宅では、着けていることが少ないのかも知れません。

「日々努力!何でも努力!」と昔叱咤激励されていた私が説明している・・・・・これも親孝行?ですよね。

スタッフテルテル

来月の補聴器相談会は4月7日(月)・21日(月)です。
ご予約は℡ 0744-35-6736まで。


※補聴器は、使用開始前に適切なフィッティング調整が必要です。
※適切なフィッティング調整とは、補聴器の選択・調整・補聴器による聞こえの確認や評価で、これらによって効果が発揮されます。
※装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。

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