90代でも元気に過ごすために大切な「聞こえ」
90代のご主人様。
奥様とのお二人暮らしですが、月に数回、お嬢様が里帰りをされ、ご家族で支え合いながら生活されています。
左耳はほとんど聞こえず、右耳に補聴器をご使用中でした。
以前は耳鼻科で補聴器を購入されたそうですが、今回は当店へご相談にお越しくださいました。
耳鼻科と補聴器専門店、それぞれの役割
補聴器のご相談では、
「耳鼻科で買うのと専門店で買うのは何が違うのですか?」
とご質問をいただくことがあります。
耳鼻科には、
- 耳の病気を診察してもらえる
- 治療が受けられる
- 医師の判断が得られる
という大きなメリットがあります。
一方で、
- 診察時間内しか行けない
- 診察費用が必要
- 調整時間が限られる
というお声もよくお聞きします。
そのため、
👉補聴器の相談や調整をじっくり行いたい
という方は、認定補聴器専門店を選ばれることが多いのです。
聴力測定で聴覚障害に該当
新しい補聴器を楽しみにされていたご主人様。
ところが当店で聴力測定を行ったところ、
👉聴覚障害者手帳の対象となる可能性
があることが分かりました。
補聴器支給までの流れ
聴覚障害者手帳による補聴器支給を受けるためには、
次の手続きが必要になります。
① 耳鼻科を受診
医師による診断書・意見書を作成してもらいます。
② 市役所へ申請
必要書類を提出します。
③ 障害者手帳の交付
通常は約1か月程度かかります。
④ 補聴器支給手続き
補装具費支給制度の申請を行います。
⑤ 補聴器のお渡し
ようやく補聴器が完成します。
音漏れを防ぐイヤモールドも作製
今回は、
👉イヤモールド(オーダーメイド耳栓)
も作製しました。
イヤモールドは、
- 音漏れを防ぐ
- 聞こえを安定させる
- 装着感を高める
などのメリットがあります。
目立たないベージュカラーを選択
補聴器もイヤモールドも、
👉ベージュカラー
を選ばれました。
理由は、
👉できるだけ目立たない方がいい
からです。
90代でも毎日が忙しいご主人様
ご主人様は、
- 毎朝ラジオ体操
- 近所の方との交流
- 週1回の友人との時間
- 日々のお買い物
と、とても活動的です。
「聞こえ」以外は元気なんです
お嬢様が笑顔で、
👉「聞こえ以外は元気なんです」
とお話しくださいました。
本当にその通りで、
聞こえが改善することで、
今までの生活をさらに安心して続けることができます。
補聴器は生活を続けるための道具
補聴器は、
単に音を大きくするためのものではありません。
- 家族との会話
- 友人との交流
- 地域活動
- 毎日の習慣
を支える大切な道具です。
90代でも「聞こえる毎日」は人生を豊かにする
年齢を重ねても、
- 人と話したい
- 外へ出たい
- 仲間と過ごしたい
という気持ちは変わりません。
だからこそ、
👉聞こえること
はとても大切です。
ご主人様には、これからも補聴器を活用しながら、
元気で楽しい毎日を送っていただきたいと思います。
──────────────────────────
📞 補聴器・聞こえのご相談は【お電話で】
さくらい補聴器 聞こえの相談室(奈良県桜井市)
☎ 0744-35-6736
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜・木曜
「補聴器が必要か知りたい」
「聴覚障害者手帳の対象になるの?」
「補聴器費用の補助制度について相談したい」
そんな方はお気軽にお電話ください。
認定補聴器技能者が、
聞こえのお悩みや制度利用について丁寧にご案内いたします。
「ブログを見ました」とお伝えいただくとスムーズです。
──────────────────────────


