6月「テルテル母の補聴器日記」

来月の補聴器相談会は
7月3日(月)・24日(月)です。

℡ 
0744-35-6736まで
ご予約をお願いいたします。

毎月ラストの金曜日は、
スタッフてるちゃんのコラムです。

補聴器をご愛用いただいて4年の
てるちゃんのお母さま、

家族としてのお話しは、
とても参考になると思います。

いつもメンテナンスにお越しくださると、
楽しいエピソードがいっぱいなのです♪

補聴器は買った日がスタートですの巻き

補聴器を使いこなす様になった母は、加齢などどこ吹く風、
以前の様に「楽しいわが道」満喫中ですが、
補聴器を買ったすぐは、母と娘のバトルの日々でした。

聞こえないことは不自由なのですが、
補聴器をつけることは、大変不快なことだからです。
補聴器を勧めている私がまったくなんていうことを、
と思われると思います。
でも聞こえない世界から騒音の中に放り込まれる、
聞こえない状態が長ければ長いほど
そう感じるのだと思います。

全ての音が入り、聞きたい言葉もかき消され、
ただ煩いだけ、その上耳栓してるような不快感で、
補聴器を付けるメリットがまったく感じられない、
必要無い、付けたくない、そう遠回しに主張する母と娘、
お互いの根気と忍耐、過ぎてしまえば全て良しの始まりでした。

勧める者として繰り返ししつこく言いますが、
補聴器は大変優秀で、
必要の無い雑音と聞きたいものの選択を
かなりコントロールできます。
あの小さな中に大きなコンピューターが入っていて、
音の情報を処理してる様な物と言えるでしょう。

しかし「聞く」ことから長く遠ざかっていると、
音を選択する力が片隅に追いやられ、
出てきてくれません。

その為、雑音だらけでさっぱり話がわからない、
こんなことなら聞こえなくても静かな前の方が良い
となってしまい、ここで装用することをあきらめる
勿体無い方が多いのでは、無いでしょうか。

補聴器はちゃんとお手伝いしてくれているのです。
自分が補聴器を使いこなせていないだけなんです。
ここに協力者がいるか、
自分も協力者も根気よく付き合えるかで大きく変わります。

そんなに大変なの?と躊躇しないでくださいね。
母はかなりの難聴でしたので、
全ての方がこのように感じるわけでは有りません。
最初からスムーズな方も沢山いらしゃいます。

     スタッフテルテル

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日の1枚「睡蓮」

滋賀県の草生植物公園みずの森に
睡蓮を見に行きました。

温帯性の睡蓮は水面に咲いて、
熱帯性の睡蓮は水面から突き出て咲くとか。
鮮やかな色にジメジメした雨も忘れるひとときでした。

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