50代からの聴力低下…補聴器と向き合った60代ご夫婦
50代の頃から聴力低下を感じ、何件かの耳鼻科を受診されていたお客様。
しかし聴力は回復せず、「あとは補聴器しかない」と言われながらも、なかなか踏み切れず耳鼻科をはしごされていました。
その状況を知らなかった奥様も、聴力がそこまで低下しているとは思っておられなかったそうです。
60代になり、
「そろそろ前向きに考えてみよう」
とご夫妻で話し合い、当店にご来店くださいました。
最初は片耳だけ…と思っていた補聴器
初めての補聴器には、やはり抵抗があります。
「とりあえず片耳だけでも我慢してつけよう」
そんなお気持ちで試聴をスタートされました。
しかし補聴器をつけてみると、
「思っていたより聞こえる」
と感じられ、両耳での試聴にもチャレンジされました。
両耳装用で変わった聞こえ
両耳で補聴器をつけると、
「なんと楽に聞こえるんだろう」
と驚かれ、最終的に両耳装用を選ばれました。
両耳補聴器には次のようなメリットがあります。
- 音の方向が分かりやすい
- 立体的に音が聞こえる
- 言葉が浮き上がって聞こえやすい
- 小さい音でも聞き取りやすい
また、両耳で聞くことで聴覚の働きを守ることにもつながります。
試聴で感じた電池交換の不便さ
試聴期間は電池式補聴器でした。
4~5日に一度の電池交換を体験し、
「これは少し不便かもしれない」
と感じられ、最終的に充電式補聴器を選ばれました。
スマホ世代の補聴器ライフ
お客様は、
昼は接客業
夜は市場の仲卸業
という忙しくイレギュラーな生活スタイルです。
そのため、
- こまめに充電
- スマホで音量調整
- 場面に応じて聞こえ方(メモリー)を変更
など、ご自身に合った使い方を見つけておられます。
スマホ世代の補聴器は、
自分流の使い方ができるのも大きな魅力です。
楽しい補聴器調整の時間
ある日、
「小田和正の曲のある部分が聞き取りにくい」
というお話がありました。
そこで奥様とスタッフで一緒に曲を聞きながら確認。
また、会話の聞き取り確認では
「アイシテル」
という言葉を使ったりと、
とても楽しい調整タイムになりました。
補聴器で変わったのは会話と表情
初めてご来店された時は、
表情も少し硬く、会話も少なめでした。
しかし補聴器に慣れてくると、
- 会話がどんどん増える
- 表情が明るくなる
- 笑い声が増える
お店の中も賑やかになります。
これこそが補聴器の大きな効果です。
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