「テレビの音が大きいね」と言われたことが補聴器を考えるきっかけになりました
70代の奥様。
「聞こえにくくなってきたな…」
と感じ始めたのは、5年ほど前からだったそうです。
昨年頃になると、ご家族から
「テレビの音が大きいよ。」
と言われるようになりました。
ご本人は普通に聞いているつもりでも、ご家族には音量が大きく感じられていたのです。
家族とテレビを見るときは字幕が頼り
ご家族と一緒にテレビを見るときは、
字幕を表示して、目で内容を追っておられたそうです。
もちろん、一人の時なら音量を上げることもできます。
しかし、
「字幕ばかり見ていると、楽しさも半分なんです。」
とお話しくださいました。
テレビは音と映像を一緒に楽しむもの。
聞こえにくさは、毎日の楽しみにも影響してしまいます。
病院で先生の話が聞き取れない
もう一つのお困りごとは病院でした。
先生のお話が聞き取りづらく、
「何を言われたのかな?」
と思ったまま診察が終わってしまうこともあったそうです。
帰宅してから思い出そうとしても、
はっきり思い出せない…。
このままではいけないと感じられ、ご相談に来てくださいました。
お母様は補聴器を使いこなせませんでした
実は、お亡くなりになったお母様も補聴器をお持ちだったそうです。
耳鼻咽喉科から紹介された補聴器店は、電車で通わなければならない場所でした。
補聴器は購入して終わりではありません。
何度も調整を重ねながら、ご本人の耳に合わせていく必要があります。
しかし、
遠方への通院が負担となり、
慣れる前に断念され、
結局ほとんど使われなかったそうです。
「近くの補聴器専門店だから安心」
奥様が当店を選んでくださった理由は、とてもシンプルでした。
「市内のさくらい補聴器さんなら歩いて来られるから。」
補聴器は、
購入後の調整やメンテナンスがとても大切です。
だからこそ、
通いやすいことも補聴器選びの大切な条件になります。
補聴器で最初に気づいたのは「鳥のさえずり」
お試し期間中、
奥様が一番感動されたのは、
早朝に聞こえた鳥の声でした。
「久しぶりに鳥が鳴いているのを聞いたの。」
「音が戻ってきたみたい。」
と、とても嬉しそうにお話しくださいました。
私たちは少しずつ聞こえなくなるため、
失った音に気づきにくいものです。
補聴器を着けて初めて、
「こんな音も聞こえていなかったんだ。」
と驚かれる方は少なくありません。
家族と同じ音量でテレビを楽しめるように
補聴器を使い始めてからは、
テレビもご家族と同じ音量で楽しめるようになりました。
日常の何気ないことですが、
一緒に笑い、一緒にテレビを見る時間は、
とても大切な家族の時間です。
補聴器は購入後のメンテナンスが大切です
補聴器は、
購入して終わりではありません。
定期的なメンテナンスや調整を続けることで、
快適な聞こえを維持することができます。
そのお話をすると奥様は、
「やっぱり近くで診てもらえるのはいいわね。」
と笑顔でおっしゃってくださいました。
その優しいお言葉が、とても印象に残っています。
「聞こえる毎日」を一緒に育てていきます
補聴器は、
その方の生活に合わせて少しずつ育てていくものです。
これから奥様が、
どんな音に感動され、
どんな毎日を楽しまれるのか。
私たちも、とても楽しみにしています。
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さくらい補聴器 聞こえの相談室(奈良県桜井市)
☎ 0744-35-6736
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜・木曜
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認定補聴器技能者が、お一人おひとりの聞こえや生活環境に合わせて丁寧にご相談をお受けします。
補聴器は購入後の調整やメンテナンスがとても大切です。
奈良県桜井市で長く安心してお付き合いできる補聴器専門店として、皆さまの「聞こえる毎日」をサポートいたします。
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