90代から補聴器は遅いのでしょうか?
「90代から補聴器を始めても意味がありますか?」
そんなご質問をいただくことがあります。
今回ご紹介するのは、90代の奥様のお話です。
実は同じ時期に、ご同居されている70代の娘さまも補聴器を始められました。
娘さまの経験がきっかけでした
娘さまは補聴器を始められたものの、
👉慣れるまでに少し時間がかかった
そうです。
その経験から、
「母もいずれ必要になるなら、早めに相談しておいた方がいい」
と思われ、当店にご相談くださいました。
90代でもしっかり装着できました
まずは耳かけ型補聴器で試聴していただきました。
90代になると、
- 指先の使い方
- 補聴器の装着
- お手入れ
などを心配されるご家族様も多いです。
しかし奥様は、
👉しっかり耳栓を耳に装着
され、とても上手にお使いくださいました。
テレビがよく聞こえることに気づいた
それまで、
「そんなに困っていない」
と思われていた奥様ですが、
補聴器を試してみると、
👉テレビの音がよく聞こえる
ことを実感されました。
難聴は少しずつ進むため、
聞こえにくさに慣れてしまい、
👉不便さに気づきにくい
ことがあります。
選ばれたのは耳あな型補聴器
試聴を重ねた結果、
奥様がお選びになったのは、
👉娘さまと同じ耳あな型補聴器
でした。
試聴期間中に、
「聞こえる生活」
が当たり前になっていたため、
ご注文後、補聴器が出来上がるまでの間、
補聴器なしで過ごされた際に、
👉「やっぱり補聴器はよく聞こえるなぁ」
と改めて実感されたそうです。
好きな色が毎日の楽しみに
今回の補聴器は、
- 右耳:パープル
- 左耳:ブルー
をお選びいただきました。
充電器を開けるたびに色が見えて、
👉「嬉しいわ」
と笑顔を見せてくださいました。
補聴器は“聞こえ”だけではありません
補聴器の役割は、
単に音を大きくすることではありません。
- 好きなテレビを楽しむ
- ご家族との会話を楽しむ
- 生活音を感じる
- 季節の音を感じる
そんな日常の豊かさを取り戻してくれます。
装着することも脳への刺激
補聴器を装着することは、
- 指先を使う
- 色を楽しむ
- 音を感じる
という刺激にもなります。
特に高齢になると、
👉脳への適度な刺激
が大切になります。
いくつになっても「聞こえる喜び」は変わらない
90代だから遅い。
そんなことはありません。
今回の奥様も、
補聴器を通じて、
👉聞こえる喜び
を改めて感じてくださいました。
補聴器は元気な毎日を支える道具です
聞こえることで、
- 会話が増える
- 笑顔が増える
- 外の世界とのつながりが増える
補聴器は、
👉人生を豊かにするための道具
だと、改めて感じさせていただいた出来事でした。
──────────────────────────
📞 補聴器のご相談・試聴予約は【お電話で】
さくらい補聴器 聞こえの相談室(奈良県桜井市)
☎ 0744-35-6736
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜・木曜
「90代でも補聴器は使える?」
「家族の聞こえが気になる」
「テレビの音が大きくなってきた」
そんな方はお気軽にお電話ください。
ご本人様の聞こえはもちろん、
ご家族様のお悩みにも寄り添いながらご提案いたします。
「ブログを見ました」とお伝えいただくとスムーズです。
──────────────────────────


