耳は何歳から悪くなるの?

補聴器ってお年寄りが使うものよね。
耳が悪くなるのはおじいちゃん、おばあちゃんに
なってからよね。

って声が聞こえそうですが、うーん、
おじいちゃんおばあちゃんって、
幾つのことでしょう???

いえいえいえ、それよりも、
「聞こえ」が悪くなるのは何歳からでしょう?
実は20歳代後半からなのです。

(よく聞こえないときの「耳の本」より)

20代後半から<高音域>から低下、
少しずつ進行し始めますが、

40代になっても、
生活でよく聞く<中音域>で不自由しないため、
自覚のない人がほとんどだそうです。

それが、60代になると<中~低音域>にも
「聞こえにくい」が増えてきます。

日本人の65歳~74歳では3人に1人、
75歳以上では約半数の方が、
難聴に悩んでいるそうです。

リオネット補聴器カタログより

上の図は、
左が<低音域>、右が<高音域>を表し、
年齢が上がると右肩下がりになっています。

このような「聞こえ」の低下を加齢性難聴といい、
人間生きていると、
老化はどうしても止められません。

加齢による難聴は、現在の医療では
元に戻すことが出来ませんが、

悪化のスピードを緩めることが
できると言われています。

実は、これがとっても大事で、
来週はそのお話をいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日の1枚「雨上がりの屏風岩」

曽爾村のお亀の湯によく行きます。
にわか雨の後、気温が上がり、
靄の中に柱状節理の岩壁が幻想的でした。

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