オーダー補聴器でも落としてしまうことがあります
80代のご主人様。
以前は既製耳栓の補聴器をお使いでしたが、よく落としてしまうことがお悩みでした。
その後、耳あなの型を取って作る
オーダー耳あな型補聴器に変更されてからは
「もう大丈夫!」
と、調子よくお使いいただいていました。
慌てたときの“確認不足”が原因に
しかし先日、山仕事に行かれる際、
👉きちんと装着を確認しないまま出発
され、その途中で補聴器を落としてしまわれました。
補聴器は
👉「しっかり装着できているか」
の確認がとても大切です。
オーダー補聴器はどうやって作られる?
オーダー耳あな型補聴器は、
- 外耳道(耳のあな)の型を医療用シリコンで採取
- メーカーへ送付
- 3Dスキャンしてデータ化
- シェル(本体の形)を作成
という工程で作られます。
さらにその中に
- レシーバー(音の出口)
- マイク
- アンプ
などの部品を、
職人が一つ一つ配置していきます。
補聴器は一人ひとり形が違います
補聴器は
- 耳の形
- 聴力
- 必要な音の大きさ
によって、すべて設計が変わります。
聴力が低い方は
👉パワーを出すため部品が大きくなる
ため、補聴器本体も大きくなります。
つまり
👉完全にオーダーメイド
なのです。
再注文でも早く作れる理由
オーダー補聴器は通常、製作に時間がかかります。
しかし一度作成している場合は
👉耳のデータがメーカーに保存されている
ため、
- 製作時間の短縮
- スムーズな再注文
が可能になります。
今回もそのデータを活用し、
通常より早くお渡しすることができました。
紛失対策としてチェーンを装着
今回は再発防止として
- 輪っかタイプの取り出しワイヤー
- 補聴器チェーン
- クリップで衣服に固定
という対策を行いました。
これにより
👉万が一落としても紛失しにくい
状態になりました。
「これで安心や!」のお言葉
新しい補聴器をお渡しした際、
「これで安心や!」
と笑顔でお話しくださいました。
私たちも安心してお使いいただけることが何より嬉しいです。
補聴器は“安心して使えること”が大切
補聴器は
- 聞こえを助けるだけでなく
- 安心して生活するための道具
でもあります。
落としやすい、外れやすいと感じる場合は
👉補聴器の見直しで改善できる可能性があります
どうぞお気軽にご相談ください。

(黄緑色の耳型を3Dスキャンしてコンピュータに取り込みます)

(コンピュータ上でシェルをデザインし、実物のシェルを作って、部品を組み込みます)

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